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■架橋 明治４年（１８７１年）
■石工 原口 棟朔
■長さ ７．００ｍ
■幅 ３．００ｍ
■高さ ２．４０ｍ
■径間 ４．５０ｍ
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| 県道18号鹿北菊鹿線内田小学校山内分校そばから入り、山内橋の横を抜けてすぐの今村地区にあります。 |
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小さな橋ですが、地元の方々の大切な生活路です。
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| 力強い石組みです。 |
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橋の裏面。歴史を感じさせます。 |
| 下流川は、橋の幅を広げてあります。上流からの大水の際の補強にもなっているようです。 |
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「明治四年 確巌矼 未九月吉日」と書かれた架橋碑。 |
| すぐ上には今村天神社があり、石橋を見守っています。今村の人々の生活と切っても切れない石橋の姿です。 |
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