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■架橋 明治１４年（１８８１年） ■石工 橋本勘五郎といわれている ■長さ 19.75ｍ ■幅 5.00ｍ ■径間 15.95ｍ ■拱矢 7.50ｍ |
| 鹿北総合支所（旧鹿北町役場）から道の駅鹿北へ向かう国道３号線ぞいにあります。 |  |
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旧国道３号線のために明治政府によって架けられた大きな石橋です。 |
| 現在は、隣りに新しい橋が架かり、国道としての役目は終えていますが、町道に編入されています。 |  |
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欄干も昔のまま。丸みを帯びたおしゃれな形をしています。 |
| 旧鹿北町教育委員会が建てた説明板と、ユニークな形の親柱。何か意味があるのでしょうか。 |  |
